〓〓2014.04.30円山動物園〓〓デナリん活魚

円山動物園の回りでもようやく『桜』が

目に留まるようになってました。

そんな中　世界のクマ館へ向かうと

右の舎（左端がララ舎とした場合）に

活魚（ヤマメ？）が泳いでいるではありませんか。

そして　ララは定位置の舎　キャンディさんは

中央のプ～ルつき舎を２つ行き来していました。

と　いう事は　ここにはデナリが戻ってくるのか！

期待をしつつ　待つ事１Ｈくらい？

転落防止の電柵＆ポ～ルが解体されてゆき

シ～ク員さんが『デナリを出しま～す』！

『オレはやるぜ！』的なデナリん出動！

デナリの活魚アタックにギャラリ～のみなさんの

気持ちがたかまります。

魚を追い込みます！

狙いをさだめます！

アタック！！！！

もちろん魚も必死なので　そう簡単には

つかまりません。

プ～ルからデナリが出てしまったので

シ～ク員さんが　呼び戻すため？

コ～ンが投入されました。

再びプ～ルに入ったデナリんは　見事に１ぴき目の

活魚をＧｅｔです。

ギャラリ～からは　拍手もおこり

自分の周りにいた方も　とても

満足されているようでした。

追って２ぴき目をＧＥＴ。

簡単につかまらない『活魚』ならではの

満足度がえられ楽しいひとときでした。

〓〓2014.04.23円山動物園〓〓リスル～ト

本日も円山動物園へ向かう道のりは

地下鉄降りたら　そのまま　円山公園

『リスル～ト』

　

通常　少しでも早い時間のほうが

野生のエゾリス＆シマリスなどに遭遇しやすいように

思うのだが　この日は

お昼ころのほうが　沢山　見ることができたなぁ～と。

やはり　冬場も冬眠しないで『人』に対する

『慣れ』があるのか　エゾリスは

近距離であるなぁ。

今年もまた　沢山会えると願う『野生』であるる。

エゾリスと違い『冬眠』する期間　人との

遭遇が　少ないからか　エゾリスよりは

距離のある　シマリスです。

木々の葉が　生い茂るには　まだ早い気候なので

太陽サンサンで　シロッ飛び画像を大量生産。

ピタっと　止まった時こそが　チャンス！です。

今日は　エゾリスは５ぴきに遭遇でした。

しばし　時間を忘れてリス撮影に没頭できる

大切な時間を　過ごせました。

〓〓2014.04.23円山動物園〓〓小春日和

桜はまだで　リスル～トなどは　まだ少しは

残雪も残ってますが　日の光も暖かく

春を感じますね。

朝一番　ララ舎に行ってみると　まだ出勤しておらず

シ～ク員さんが　ホッケｘ１２　リンゴｘ２　白菜ｘ１を

スタンバイしていました。

ほぼ貸切な『モグモグタイム』っといった感じです。

さっそく　ララさん出動！

太陽をサンサンと浴びて　本日もキラキラ白さの

ララさん　白菜をいただいております。

プ～ルに浮いている　リンゴを食べつつ

ホッケを食べております。

野菜と果物と魚　健康メニュ～っぽ。

そして　ちょっと泳いで　お昼寝されました。

いっぽう　ペアリング中な　デナリ＆キャンディは

追えば逃げる　逃げれば追うのような　距離をたもちつつ・・・

と　思ったら　突如　プ～ルにてはじけだしました。

見ていて　危険はじゃれあい　っとは感じなかったが

大きな固体のじゃれあいは　双子コグマのレスリングとは違って

ダイナミックそのものですね。

どちらかが　一方的に攻撃を。。って感じでもなさそうには

見えましたが　やはり　デナリの方がパワ～ありそう。

ペアリングがうまくいくことを願う！ですね。

〓〓2014.04.16円山動物園〓〓デナリ＆キャンディ

春めいて来てはいるものの

まだ風は冷たい札幌

そして　シロクマ舎は　円山動物園の

上奥に位置しているので　風の体感はＵＰします。

そんな中　寒さにめっぽう強いシロクマ達は・・・・。

キャンディさんとの　タイミングをうかがうデナリん。

デナリを嫌がっている訳ではなさそうなのですが

なかなか　互いの気持ちがロックオンにはいたらないようで～ｗ

あからさまに『不仲』では　ないように感じます。

長い時間　滞在できなかったのですが

良い方向へ向かうといいですね。

デナリ＆キャンディ舎から

『フォッフォッフォッ！』（デナリ

『ファァァァ～』（キャンディ

など　聞こえてきますが　お昼寝していた　ララさんでした。

本日も男前のデナリんでした～。

爆睡しているにも　かかわらず

通りがかった来園者の足をとめさせるウメキチくんは

すごいなぁ～と関心しました。

足を止めた来園者は　いろいろな角度で

写真をとりつつ

『ナイスタイミングが見れた！』

『おもしろい！』など　口々に

魅了されていきつつ　笑いをこらえつつ！みたいな

感じでした。

その麻袋か何かを　そこまでボロボロに

している時などを　見たかったなぁｗ

〓〓2014.04.09円山動物園〓〓シロクマ

朝一番のシロクマラッピング・バスを

写真撮ったあとは　もちろん

シロクマ舎へ！

ララさん　本日も美白ですね。

デナリとの同居は　一休みですか？

デナリんは　キャンディさんとの同居でしたか。

キャンディさんは　暖かい日差しに

まったりモ～ドなのかな？

キャンディさん　場所を移動して　さらに

まったりモ～ドでしょうか？

デナリが気にならない訳ではないようで

たまに顔あげていたようですが

スム～ズにタイミングが合うといいですね。

ララさんは　すっかり氷の残っていないプ～ルに！

風はやや　ひんやり感もありますが

心地良さそうですね。

今期初（自分が）に見る　ララのラッコ泳ぎである。

この背面泳ぎと　折り返しの泳ぎこそ

もっと距離のある広いプ～ルで見たいシ～ンですね。

ちなみに　誰もいない広い温泉で　この

泳ぎをしてみた自分は　みごとに沈んでいきましたｗ

おおきなコ～ンを　顔ですくいあげ遊んでおります。

と　思ったら　今度は黒いフタを咥えだす！

本日も健やかな　ララさんでした。背後の雪が溶けたら

次は桜ですね。

〓〓2014.04.09円山動物園〓〓シロクマバス！

本日の目的は円山動物園へ行く前に

シロクマラッピング・バスを見る！です。

2台あるらしく　そのうち１台は天井にも

ラッピングしてあるとの事で　どうせなら

そちらを見たい。

しかし天井のラッピングを見るには

バスより高い位置から見ないとダメなわけで

前の日にＮｅｔで路線をチェックしたが歩道橋はないようで

ちょっと早めにバスタ～ミナル行ってみたが

近くのビルなどなかなか良さそうな場所も無くｗ

路線をテクテクと歩くこと・・・・・

円山動物園の横を通り過ぎ　ララ舎の裏手あたりまで来た時

良さそげな土手を登る道を発見したので

向かってみた。

その時　後ろからラッピングバスを走り去っていくではありませんかｗ

去り行くバスを後ろから見る限り　土手の高さは

悪くはなさそう！

この路線は直ぐ先で　折り返されるだろうから

土手を登る道で待機です。

１０分くらいかな？待ちます。

手前を過ぎ去る車を　撮って練習

レンズを広角へチェンジ！

はたして　屋根にラッピングされているバスなのかどうか。。。。

先ほどのバスが戻ってまいりました！あそこにバス停があるので

バス時間を見てきました。

拡大。

たしかに　先ほど走り去ったラッピングバスです。

バスタ～ミナルで待っていれば　前後両側面の写真とれるなぁ～と

だが　目的は屋根のラッピングなのだよ。

近づいてきた！屋根にラッピング『有り！』！！

太陽がバス方向なので　肝心の屋根がぁぁぁぁ白っ飛びするかぁぁぁ？

横面とかも　じっくり見たいぃぃぃぃ。

いい感じに影ってきたぁぁぁ。すばらしい屋根だぁ！

広角レンズなのだから　もっと引けば横も写ったろうに！

（屋根にしか気がまわってないｗｗ）

横面もいいですね～。

後ろを　車で付いて走りたいですね～

気分は『あ～　もう行ってしまうのね～』ですｗ

そりゃ　走っているバスですからｗ

そして　いつもどうり　円山動物園へＧＯ！です。

本日は　午前から　ウメキチくんに会えました。

すでに　動物園に来た人たちを　トリッキ～な姿勢で

虜にしておりました。

リンゴを左手と足で押さえて　右手でちまちまと

ちぎって仰向けで食べる！

けして　そのままガブっと一口で行かないあたりが

すばらしい～。

さすがウメキチくん　来園者を素通りはさせませんｗ

〓〓2014.04.02円山動物園〓〓ララ＆デナリ

ララとデナリの同居である。

相性の良いカップルだけに

見に行くのが楽しみでした。

デナリは男前になり

ララは　乙女になります（主観ｗ

この日　見に行ったときは　まったりモ～ドでした。

ときどき　デナリがララの様子を気にして顔を上げます。

もう一つの楽しみは　この氷の浮かぶプ～ル！

自分の中では『北極海風プ～ル』なのです。

うまいことズ～ム写真とれれば　人工物が

写りこまない　北極海のシロクマ的な写真とれますのでね。

しかしまぁ　今日はオモチャだらけですがｗ

お互いタイミング待ちなのかな？

以前は　同居の翌日にペアリング成功だったこともあるので

目が離せないですね。

太陽サンサン　プラス気温で

心地良さそうではある。

一時のタイミングしか　ララとデナリの同居姿を

見れないので　貴重だなぁ～と。

デナリ　プ～ルでク～ルダウンちぅ。

『氷の浮かぶ広いプ～ルで見るデナリ』これも　貴重である。

ララさんと　混浴中のデナリん

プ～ル上がりのララさんと　デナリん。

双子のコグマを見るのと違うベクトルで　癒されます。

そういえば　どこぞのお子様が『ポロロとマルル』と呼んでいたｗ

ポロロとマルルの両親ですよｗ

キャンディとのペアリングもあるだろうし　いつまで

同居なのかは　ペアリング次第だが

今回のペアリングも　次のステップへと

つながってほしいなぁ～と。